小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号
また、現在の教育指導課学事係と教職員係につきましては、効率的な事務の執行体制を整えるため統合いたしまして、「学事・教職員係」と名称を変更いたします。 2ページを御覧ください。これらの見直しの結果、市長部局で1課増となります。 なお、令和5年度の最終的な組織の形は、参考資料1-1「小田原市行政機構図」を添付いたしましたので、御参照ください。
また、現在の教育指導課学事係と教職員係につきましては、効率的な事務の執行体制を整えるため統合いたしまして、「学事・教職員係」と名称を変更いたします。 2ページを御覧ください。これらの見直しの結果、市長部局で1課増となります。 なお、令和5年度の最終的な組織の形は、参考資料1-1「小田原市行政機構図」を添付いたしましたので、御参照ください。
◎中村 健康づくり課主幹 この事業は恒久的事業ということで、一時的な対応ではないということですので、従来の執行体制に人員をプラスアルファ、補足させていただいた上で、既存の相談室等を使いながら対応していくことを考えております。 ◆土屋俊則 委員 分かりました。
これらの取組により、新たに構築した執行体制や即応性など一定の効果があったものと認識しておりますが、想定を上回る感染拡大により、医療機関、保健所の逼迫など、改めて課題を認識しているところでございます。 ◆佐野洋 委員 課題などは今後の対応へ生かしていくべきだと考えますが、現状の課題を踏まえ、今後のワクチン接種、コロナ対応の方向性はどのように考えているのか、お聞かせください。
◎山本 行政総務課主幹 新型コロナウイルスの感染症に対する保健所の執行体制ということでございますけれども、これまでも感染の拡大状況等を勘案した中で、状況把握にこちらも努めまして、保健所職員からの聞き取りですとか意見交換や各種調整を行いまして、また、関係団体からの意見等も伺いながら、体制を構築してきたところでございます。
本市は、全世代・全対象型地域包括ケアの取組を進めるため、組織横断的かつ分野横断的な執行体制をしいておりますので、こども家庭庁へ対応するための素地が既に確立され、機能しているところでございます。
そこで、本市の執行体制に目を向けてみますと、子育て分野や高齢福祉、健康増進や公的扶助と分野、分野で独立して計画を立てて政策を進めていくことについては理解をいたしますが、例えば全世代型だと考えたときに、どの分野が遅れていて、今後どこに手を入れていかなければならないかなどや、また税配分の公平性などを判断する部門、すなわち全世代型の社会保障を構築していくという視点で、執行状況を客観的にチェックや進捗を管理
今後、育休に限らず、働き改革取組全般を、より強力に進めていくに当たりましては、あらかじめ組織全体で柔軟に対応できる執行体制というものを構築していく必要があろうかと認識してございます。そういった観点も踏まえまして、今後、定員管理の考え方の検討も必要であると考えてございますので、よろしくお願いいたします。
先ほども執行体制のところのお話をしましたけれども、応援体制で実施をしているという中で、改めて来年度、何に使いましたかというようなことも含めて確認をしていくというのはちょっと難しいかなというふうに思っているので、可能であれば、何を買ったかというのが確認できたらいいなと思います。
そのほか執行体制を見直し、4担当制から2担当制にすることで、地域担当と公民館担当、それと庶務担当と地区福祉担当の体制強化を図ったほか、地域と本庁との連携強化として、市民自治推進課の地区担当制や、庁内横断的な支援に当たる地域課題解決支援チームなど、課題に応じた本庁各課との連絡調整体制の整備を図りました。
319 ◯セーフコミュニティくらし安全課長 推進事業費につきましては、こちらは3度目の認証を経まして、セーフコミュニティ総合指導員とセーフコミュニティ専門委員の報酬について、執行体制の見直しを図ったところでございます。
今後につきましても、会計年度任用職員の業務領域の評価、検証等を進めまして、業務の適正化を図るとともに、積極的に活用し、効率的な執行体制の構築と人件費の抑制に向けた適正な定員管理を実施してまいりたいと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 松原教育部長。
このままの執行体制でいいのかなと思います。 そんなことで、私が今手元に持っているのは、ニュースイッチというのがございます。これは2021年10月14日、大和ハウス創業者の夢というタイトルであります。この中を見ていますと、ここのところ飛躍的に大和ハウス工業は伸びているという中で、工業団地造成などで区画整理に取り組んできたことも、適地を有利な条件で確保することにつながっているとしているんです。
まずは保健所の執行体制について伺います。昨年1月に保健予防課新型コロナウイルス感染症対策担当を設置し、コロナ対策担当を集約しました。さらに、負担軽減策として、ファーストコンタクトの簡略化、施設調査の分散化などを図っていますが、業務の逼迫状態は続いていると聞きます。また、全庁応援体制を取っていますが、応援職員を出した職場の職員にとっての大きな負担にならないようにする必要があります。
業務継続計画とは、災害時に行政自らも被災し、人、物、情報等、利用できる資源に制約がある状況下において、優先的に実施すべき業務を特定するとともに、業務の執行体制や対応手順、継続に必要な資源の確保等をあらかじめ定める計画であると内閣府の作成ガイドに記されております。それらを踏まえて、本市における業務継続計画について質問をするものです。 質問をまとめます。
Ⅴ、開催準備にかかる本市職員の執行体制と予算執行の状況につきましては、東京2020大会に向けた職員の執行体制と、開催準備室が設置された平成28年度以降、本年度までの6年間の予算の執行見込額を記載しており、執行見込額は総額で6億2,400万円となるものでございます。 次に、37ページを御覧ください。
42 ◯大野徳一福祉部長 執行体制でございますが、生活福祉課に臨時特別給付金担当を置きまして、庁内応援、また職員兼務を含めて5人ないし6人で体制を組んでまいりたいと思っております。
林道の維持管理という質問でございましたけれど、林道だけではなく、農業施設としては農道や水路、それも農業生産基盤でございますので、それも同じような形になるわけでございますけれども、この維持管理は全てが行政の執行体制でできているものではなくて、やはり農業や林業に従事されている方に深く御協力をいただいて、それによって支えられているというのが実情だと認識しております。
これまでにもこれらの課題に対する御指摘をいただいており、市民サービスの向上やシステム導入後の執行体制、業務の効率化などの観点を踏まえた検討を行っており、引き続き早期実現に向け対応を図ってまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 北橋議員。 ◆16番(北橋節男 議員) ありがとうございます。これはもう1年前からずっと聞いていることですけれども、やはりまたお聞きしたいと思います。
先ほどは地域の団体との信頼関係、そして今度は行政の組織内部の執行体制の御質問だというふうに理解しております。本日、御議決いただいた第6次小田原市総合計画、これからしっかりと来年度スタートが切れるように、現在、実行計画の取りまとめ作業と並行いたしまして、市役所内の組織の見直しというものも検討しているところでございます。
緩和した条件で会計年度任用職員が補充できない場合は、正規職員を採用して、保護者が安心して預けられる執行体制としていくことを求めます。 衛生費についてです。 新型コロナウイルス感染症に対応する保健所の職員体制ですが、人事異動による専従職員の強化など、対応を図ってきたことは理解しています。